従業員インタビュー

目次

福福トレカ 店舗運営リーダーの伊東さんにインタビューしてみました。

福福トレカ 店舗運営リーダー 伊東さん

出身地:
特技 :
アソビビジョンでやりたいこと実現したいこと:
休日の過ごし方:
入社してからの経歴:

―アソビビジョンに入社しよう!と思ったきっかけは何でしょうか?
一番のきっかけは、アソビビジョンが運営している福福トレカの店舗を利用したとき、店舗の様子を見て「ここで働いて自分の力を発揮したい!」と感じたことです。
前職でもトレカショップで1年間アルバイトをしていて、その経験を通じてこの業界で働きたいという気持ちが確信に変わりました。
そして、自分が働きたいと思える店舗を探していた時に出会ったのが福福トレカでした。
―福福トレカの店舗を見て、どのような点から「ここで働きたい」と思ったのでしょうか?
トレカショップって忙しいイメージがあって、接客が二の次になっている印象があるんですよ。その中で、福福トレカは接客が丁寧で、とても良い印象を持ちました。このイメージが強く残っていて、このお店で働きたいという気持ちが大きくなりました。
―前職からトレカショップで働いていたとのことですが、そもそもなぜ業界に興味を持ったのでしょうか?
物心がついた頃からトレカが身近にあり、幼少期は近所のトレカショップに通い詰めていたんです。その頃から、「自分もこういうところで働けたらな」という気持ちがずっとありました。
ただ、最初はその道に進む選択肢は無くて、大学を辞めたタイミングで、一度自分の好きなことをやろうと決めて、トレカショップでアルバイトを始めました。
その経験を通じて、心の奥底にあった「トレカショップで働いていきたい」という気持ちをはっきりと自覚し、この業界に本気で向き合うようになりました。
―長くトレカに関わってきたとのことですが、アソビビジョンに入社して感じた業界の違いはありましたか?
ギャップがすごかったです(笑)。
トレカショップは、どこもそれほど変わらないイメージを持っていたんですけど、実際に入社してみると会社の特色を強く感じました。
―感じた特色とはどんなものでしたか?
一番は接客への意識の高さですね。常にサービスの質を良くしていこうという姿勢がありました。秋葉原コレクションカード専門店はその最たる例だと思います。
仕事が忙しいと忘れがちですが、この仕事はお客様があってこそ成り立つものです。その意識を常に持てる環境が、会社の特色だと思います。
また、従業員一人ひとりに寄り添い考えてくれている会社だとも思います。
―どういった時に寄り添って考えてくれていると感じましたか?
福利厚生の面では、バーステー休暇・トレカ休暇のような特別休暇や、さまざまな手当が充実しているだけでなく、その運用もしっかりしている点です。さらに、そういった制度を積極的に導入しようとする姿勢が感じられます。
一番実感するのは、半年に一度行われる本社との社員面談ですね。キャリアについての相談やアドバイスをもらえるので、社員一人ひとりを大切に考えてくれていると感じます。
―福利厚生の話が出ましたが、特に嬉しい福利厚生はありますか?
シンプルに家賃補助があるのは本当に嬉しいですね。かなり助かっています(笑)。この業界で家賃補助があるのは、かなり珍しいと思います。
―リーダーという役職に就くまでにどういった努力を重ねましたか?
とにかく、何事にもチャレンジすることですかね。目の前にある仕事を全て拾い、与えられたチャンスにしっかり取り組むことを心がけました。
挑戦しやすい環境もあり、上司にアイデアを相談すると、「まずやってみよう」という雰囲気があったので、多くのことにチャレンジをさせてもらえたことが大きかったと思います。
―この仕事の中で一番楽しさを感じる瞬間は何でしょうか?
カードの売買する上で、販売プランを立て、自分の仮説通りに売買が成立した瞬間です。持ち込まれたカードを「どのように」「いくらで」売るか仮説を立て、実際に買取したものがその通りに売れたときは、めちゃくちゃ楽しさを感じます。
これこそが、この仕事の醍醐味だと思っています。
―どういった人とアソビビジョンを盛り上げたいですか?
トレカに対して情熱も持っている人ですね。
トレカが大好きで、その「好きなものを仕事にしたい」という気持ちと熱を仕事にぶつけてくれるような人。そんな人と一緒にこの会社を盛り上げていきたいです!

福福トレカ 店舗運営マネージャーの小松さんにインタビューしてみました。

福福トレカ 店舗運営マネージャー 小松さん

出身地:
特技 :
アソビビジョンでやりたいこと実現したいこと:
休日の過ごし方:
入社してからの経歴:

―アソビビジョンに入社しよう!と思ったきっかけは何でしょうか?
トレカショップで求人を探しているとき、秋葉原の複数のショップで求人を見つけたので、それぞれの店舗を見て回ったんです。その中で福福トレカの雰囲気が落ち着いていて、接客が非常に丁寧だったのが印象的で、応募を決めました。
―そもそもトレカショップの求人を探そうと思ったきっかけは?
一度、楽しいことを仕事にしてみたいと思ったんです。これまで2、3 回転職しており、いずれも営業系のお仕事だったのですが、かなりの激務で正直疲れていました。
そこで、これまで苦労してきた分自分のやりたいこと、好きなことを仕事にしてみようと思い自分の好きなトレカに関われる仕事を探しました。
―率直に聞きます。転職は成功でしたか?
大成功ですね。これまでの職場は、人間関係は良好でも薄給であったり、給与が高くても職場環境が良くなかったりといった面がありました。今の職場は、環境も給与も良いので転職して正解でした。
―小松さんは現在マネージャーという役職ですが、その役職に就くまでにどんなことを意識していましたか?
まず、現状の環境で足りていない部分を自分なりに分析し、自ら埋めていくことを徹底していました。
僕が入社した当初は、査定スピードに物足りなさを感じたので、スピードの向上に注力すると共に、正確性を上げていくことに着目して勉強していきました。
実際にその結果を評価され、社員に登用されました。その後も、店舗の課題を分析しては解決していく、 それを繰り返して現在に至る感じです。
―これまでの社会経験で今の仕事に活かされているものはありますか?
もともとは営業職だったので、そこで培ったコミュニケーション能力はかなり役立っていますね。
初めて会う方とコミュニケーションを通じて売買を成立させる場面が多くありますし、特に高額な物になればなるほど、お客様に安心していただくためにもコミュニケーション能力はとても大事だと思っています。そこでこれまでの経験がかなり活かされていますね。
―職場環境、スタッフはどうですか?
スタッフ間の人間関係も良好ですし、楽しい雰囲気があります。仕事に対して真摯に向き合ってくれる素直なスタッフが多く、良い環境ができていると思います。ただ、まだ発展途上ではあると思っています。まだまだ伸びしろあり、といった感じですね。
また、会社自体が従業員を大切にしている実感があるため、職場に対してのネガティブな話が少なく、良い環境を作るうえで非常に助かっています。
―その実感というのは、どのような点から感じますか?
従業員一人ひとりを見てくれている点ですね。トレカに対しての技術や経験だけでなく、別業界出身の人でも、その人の得意分野を伸ばそうとしてくれています。実際、今活躍しているスタッフのほとんどが別業界出身のスタッフです。
あとは、福利厚生や給与面ですね。分かりやすく従業員に還元してくれるので、やる気につながっています。
―福利厚生や給与面で、特にやる気につながったものはありますか?
福利厚生で言えば、「バースデー休暇」が嬉しいですね。誕生日が休みやすいのは、やはり嬉しいですしプライベートも気にかけてもらえていると感じています。
給与面では、皆勤手当とインセンティブ手当ですね。仕事へのモチベーション向上に大きな効果があると感じます。
―好きなことを仕事にするというのは、どういう感覚ですか?
仕事する上では、絶対的にその仕事に対しての専門的知識が必要になると思いますが、知識を趣味の延長で学ぶことができるので、 自分の趣味が直接仕事に活かせる感覚ですね。まさに「遊んでいる感覚で仕事ができている」という感じです。
ただ、好きが理由ってだけで続けられるほど甘くないのも事実です。
トレカに対しての知識全てが活かせる訳ではなく、トレカの知識の中でも仕事に活かしやすい内容があるので、そこを履き違えると大きいギャップを感じてしまうかもしれません。
―どんな時に仕事が楽しいと感じますか?
自分の仮説が合っていたときですね。
高額なコレクションカードを売買する際に、販売額の想定から買取額を提示するのですが、その感覚がお客様のご納得いただける内容であり、満足いただける対応をできた時、買い取ったものが想定の通りの価格・期間で販売まで繋げられた瞬間はとても楽しいですね。
―どんな人とアソビビジョンを盛り上げていきたいですか?
向上心があって、妥協をせず行動力のある人です。

福福トレカ 店舗運営社員の梅津さんにインタビューしてみました。

福福トレカ 店舗運営社員 梅津さん

出身地:
特技 :
アソビビジョンでやりたいこと実現したいこと:
休日の過ごし方:
入社してからの経歴:

―アソビビジョンに入社しよう!と思ったきっかけは何でしょうか?
前職からの転職を考えていた際に、アソビビジョンの社員の方から誘ってもらったことがきっかけです。
その社員の方とカードゲームをしているときに転職の相談をしたら誘っていただいて。
以前から利用していた店舗でもあったので、自分の好きなトレカを仕事にする挑戦をしてみたいと思い、応募をしました。
―もともとトレカが好きだったのですか?
そうですね。ただ、昔からやっていたわけではなくて、ポケモンカードが本格的に流行り出した頃、大人になってから始めました。そこからどっぷりはまった感じですので、トレカ歴は4,5年くらいです。
―好きなことを仕事にするのはどのような感覚ですか?
趣味で知識を蓄えながら仕事に活かせるので、楽しく働けています。
最初は、仕事を通じて趣味が嫌いになってしまうかもと不安でしたが、杞憂でしたね。
―この業界は未経験での入社でしたか?
完全未経験です。前職は営業職で、全く別の業界でした。ただ、営業で培ったコミュニケーション能力は接客や社内でのやり取りにも活用できており、前職の経験が大きなアドバンテージになっていると感じています。
―現在所属している「福福トレカ 秋葉原店」の環境はどうですか?
スタッフ同士の仲が良く、いい環境だと思います。休憩中や就業後にスタッフが一緒にカードで遊んでいるのもよく見ますし、楽しんで働いているスタッフが多いですね。
ただ、片付けが苦手な人が多い印象です(笑)。片付けが得意な方にぜひ入ってほしいですね(笑)。
―梅津さんはアルバイトでの入社後、半年ほどで社員登用されたそうですが、それまでにどのような努力をされましたか?
とにかく目の前の仕事に挑戦し、どんな仕事にも積極的に手を挙げつづけました。その中で自分の得意を活かせる業務を見つけ、そこに注力した結果を評価してもらえたのだと思います。
―今後どうなりたいなど、展望を聞かせてください。
まずはリーダーになりたいです。その後もそこで留まらず、一つ一つステップアップして上を目指していきたいと考えていますし、それができる環境だと思います。
―どんな人とアソビビジョンを盛り上げていきたいですか?
組織人として、自分のことだけでなく、組織を第一に考えられる人ですね。やはり、同じ方向を向いてくれる人がいれば、会社をより盛り上げていけると思うので。

福福トレカ 通販運営社員の松山さんにインタビューしてみました。

福福トレカ 通販運営社員 松山さん

出身地:
特技 :
アソビビジョンでやりたいこと実現したいこと:
休日の過ごし方:
入社してからの経歴:

―アソビビジョンに入社しよう!と思ったきっかけは何でしょうか?
もともと前職も同業界の通販部門で働いていて、同じ業界で働ける場所を探していたとき、アソビビジョンの募集を見つけました。
その際に、会社の通販サイトを確認し、「きれいなサイトだな」と感じたのと同時に、自分の経験を活かしてもっと良いサイトにできると考えたのがきっかけで、応募しました。
―同業界からの転職ということですが、入社後に感じたギャップはありましたか?
前職の経験から、通販部門は作業的な業務が多くを占めるため、仕組みを変えようと提案をしても中々意見が通らないという先入観を持っていました。
しかし、アソビビジョンでは全くそんなことが無く、むしろ「どんどんアイデアを出してくれ」という雰囲気なのが驚きました。しかも提案した内容を実行までさせてもらい、その成果をしっかりと評価してもらえる点がとても大きなやりがいになっています。
―松山さんから見て職場環境や雰囲気ってどうですか?
多くのスタッフがカードゲームを趣味としていて、みんなトレカが大好きなんだなっていう雰囲気が居心地よく思っています。僕自身もトレカが好きですし、同じ趣味を持つ仲間と一緒に仕事ができるのは良い環境だと感じています。
終業後に皆でカードゲームをする事も頻繁にありますし、楽しい職場です。
―トレカが好きとのことですが、好きなことを仕事にするというのは、どういう感覚ですか?
好きなことの知識が業務に活かされるので、すごく楽しく仕事ができる感覚ですね。
トレカに没頭していれば仕事に活かせる知識が自然と入ってきますし、業務の為に勉強している感覚は無いのに知識がついてくるので、楽しみながら成長できている実感があります。
―アソビビジョンの会社としての印象は?
福利厚生が充実しているというか、それが会社の方針なんだなって感じました。
僕が入社する前からバースデー休暇やトレカ休暇といった制度があり、それだけでも充実感がありましたが、入社後に季節休暇が追加されたことにはびっくりしました。
同時に、会社がこの業界を良くしていこうという意志を強く感じました。
―今後どうなりたいなど、展望を聞かせてください
通販事業部の責任者を目指しています!今は通販の運営に重きを置いて業務を回していますが、今後はもっと売買や売上にもフォーカスして動けるようになりたいと考えています。

本社営業本部 部長 高宮さんにインタビューしてみました。

本社営業本部 部長 高宮さん

出身地:
特技 :
アソビビジョンでやりたいこと実現したいこと:
休日の過ごし方:
入社してからの経歴:

―アソビビジョンに入社しよう!と思ったきっかけは何でしょうか?
きっかけは、「好きなものを仕事にする」という感覚を知りたいと思ったことです。そんなときにアソビビジョンが運営している福福トレカの求人を見つけ、条件も良かったので応募しました。
前職は鉄道関係の仕事でしたが、もともと鉄道には興味が無く、仕事が面白くなかったんです。 仕事に面白みを感じられずに悩んでいる内に、好きなトレカに携われたらって考えるようになり転職活動を始めました。その中でアソビビジョンを知り、企業理念がまさしく私が知りたいと思っていた感覚を体現していると感じ、入社を決意しました。
―全くの別業界からの転職だったのですね。ギャップを感じませんでしたか?
ギャップでいうと、前職の鉄道業界は非常にお堅い職場でしたが、アソビビジョンは良い意味で緩めの雰囲気ではありました(笑)。そういった良いギャップを感じることが多く、楽しく新鮮な毎日を過ごせています。
入社したての独特な緊張感も、職場の雰囲気のおかげか早い段階で払拭できました。仕事という感覚というよりも、従業員が各々好きなものに真剣に向き合うことが業務そのものだったので、まさしく「遊んでいる感覚」に近く、仕事に対しての緊張よりも楽しさがすぐに上回った感じです。
―良い意味でのギャップがあったのですね。では、別業界からの転職で苦労や戸惑いはありますか?
苦労したのは、「物を売る」という感覚を身につけることでした。
もともとトレカが好きなので、需要の有無はある程度把握していましたが、そのカードがいくらで買えて、いくらで売れるのか、その価値の感覚を身につけるには、どうしても経験やモノを売るための視点が必要でした。
技術職出身の私からしてみれば完全に門外漢だったので、そこには苦労しました。
ただ、好きなものだからこそ、苦労はあれど嫌なことはなかったです。 今はバックオフィス勤務なので、その感覚を直接使うことはありませんが、現場の人達と価値感覚の乖離が少なく、間接的にかなり役立っています。
―店舗勤務から本社勤務への異動のきっかけは何でしたか?
異動のきっかけは本社からの指名です。
店舗勤務の頃は、商品売買につながる業務の他に店舗内のインフラ改善にも取り組んでいました。自分なり会社に必要なものを分析し、これまでの経験から参考になるものを選定して導入したり。 あとは表計算ソフトなどの業務ツールへの知見も比較的深かったので、その分野での業務改善も進めていました。
そういった取り組みが周囲に認められ、バックオフィス業務への適性を見込まれて異動になったという流れです。
―前職での経験が生きたのですね。
はい。全くの別業界ではありましたが、サラリーマンとしての基礎的な業務遂行能力がそのまま役に立ちました。
また、接客業出身の方に比べて事務的な業務経験は豊富だったので、そこが会社にフィットした理由だと思います。どんな仕事であれ経験は宝だと実感しました。
―本社の業務環境はどうですか?
非常にのびのびと仕事させてもらっています。店舗勤務の頃に比べると、業務内容にかかる責任や業務量は増えましたが、上司が熱心に指導してくれますし、成果を出したら評価してくれる社風なのでむしろやりがいを強く感じています。
会社の方針として従業員の待遇向上を掲げているので、仕事がやりやすい環境をつくってもらえています。お陰様で職場環境は非常に良好ですね。
部署間のコミュニケーションも多く、笑い声も聞こえるようなシーンもあり、雰囲気はとてもいいです。
―どんな人とアソビビジョンを一緒に盛り上げていきたいですか?
他者の反応に素直に向き合える人と一緒に働きたいです。物を買うときは、「何を買うか」よりも「どこで買うか」の方が重要だと思っています。
そこで福福トレカを選んでもらえるように、お客様の声・反応に向き合えることが、とても重要だと思います。 バックオフィスも同様です。
従業員の反応をしっかり受け取り、向き合うことがより良い職場環境の構築につながると考えています。だからこそ、他者の意見を尊重できる、そんな方と一緒にアソビビジョンを飛躍させていきたいです。

福福トレカ 店舗運営アルバイトスタッフの佐藤さんにインタビューしてみました。

福福トレカ 店舗運営アルバイトスタッフ 佐藤さん

出身地:
特技 :
アソビビジョンでやりたいこと実現したいこと:
休日の過ごし方:
入社してからの経歴:

―アソビビジョン株式会社に入社しよう!と思ったきっかけは何でしょうか?
もともとポケカが好きで、秋葉原のカードショップで求人を探したときに福福トレカの求人を見つけたのがきっかけでした。
―応募から入社に至った決め手は何でしたか?
条件がすごく良かったんです。
髪型とか自由で縛りが少ないという点が自分に合っていましたし、面接の際に子供がいるため働ける時間に制限がある事を伝えたところ、柔軟な対応で就業時間を調整してもらえたので非常にありがたかったです。その対応が決め手でした。
時間の融通を利かせてもらっているのでとても助かっています。
―実際に入って働いてみてどうでしたか?
働く前は、トレカショップは男性の従業員が多いイメージだったんですけど、実際には女性スタッフも多く、女性の社員さんもいたので相談事もしやすい環境で助かりました。
働き始めて2年くらいになりますが、もともと好きなカードに触れていられる仕事だから幸せだし、楽しいし、高いカードが売れたときには達成感もあります。お客様もトレカが好きな共通の趣味を持った方が多いから接客自体とても楽しいです!
また、入社の決め手にもなった柔軟なシフト対応が、子供がいる私からしたらすごくありがたいです。子供が熱を出して休まなければいけなかった時も、連絡した際に嫌な顔など一切されず、むしろ子供の心配までしてくれて。また頑張ろうって気持ちになりました。
あとは女性目線で働きやすい環境だと思います。女性の社員さんもいるので相談もしやすいですし、会社自体も理解しようとしてくれていると感じています。どうしようもない体調不良の際には優しく対応してもらえて助かっています。
―一番好きな業務内容は何ですか?
接客が一番好きです!カードのスリーブ入れなどの作業も、カードに触れていられるから楽しいですね。
―どんな人と働きたいですか?
きれい好きな人です!社員さんが忙しい分、一緒に職場をサポートしようと思える人がいてくれると、とても助かります。